共同通信ニュース用語解説 「子宮頸がん」の解説 子宮頸がん 子宮頸けいがん 子宮の入り口に当たる子宮頸部にできるがんで、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が主な原因。子宮頸がんの発生と関連が深い一部の型のHPV感染を予防するワクチンがある。初めての性交渉前に接種することが望ましいとされ、国内では定期接種も実施。厚生労働省は20歳以上の女性に対して、定期的に子宮頸がん検診を受けることを推奨している。更新日:2025年8月18日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by